2025.08.29
初心者でもできるお庭のデザイン方法10選!庭づくりの際のポイントも紹介

新築や注文住宅を検討する際、お庭に関する選択は重要な要素になります。毎日目にするお庭だからこそ、おしゃれで綺麗な庭にしたいですよね。
お庭のデザインと聞くと「大がかりで難しそう」「費用がかかりそう」と感じる方も多いかもしれません。しかし、ポイントさえ抑えれば、かんたんに居心地の良い庭をつくれます。
たとえば人工芝を敷いたり、レンガを積み重ねたりなどは、初めて挑戦する人でも取り掛かりやすい方法です。
そこで本記事では、初心者でもできるお庭のデザイン方法10選をご紹介します。
1.初心者でもかんたん!お庭のデザイン方法10選
初心者でもかんたんにできる、お庭のデザイン方法10選は以下の通りです。
- 人工芝
- 芝生
- ウッドデッキ
- 花壇
- タイル張り
- レンガ
- 池
- 砂利
- ガーデンライト
- ベンチ
1.人工芝:緑の景観を常に保てる
人工芝はお庭のデザイン方法として、人気が高いです。
枯れることがなく、一年を通して緑の景観を保てます。メンテナンスの手間も少なく、庭の形や広さに合わせて自由にカットして敷けるので、手軽にお庭のムードを変えたい人におすすめです。
2.芝生:自然の中で心地よく過ごせる
天然の芝生は庭全体を明るくして、青々とした美しい景観を楽しめます。また、見た目の良さだけでなく、自然のなかで心地よく過ごせるため、リラックスできる空間になります。
天然の芝生はクッション性もあり、転倒時の怪我を軽減してくれる可能性があります。小さなお子さんやペットがいる家庭にはとてもおすすめです。
ただし、クッション性を保つためには、こまめなメンテナンスが欠かせません。「お庭に緑を増やしたいけど、メンテナンスの手間は省きたい」ということであれば、人工芝の方がおすすめです。
3.ウッドデッキ:お庭のリラックススペースを作れる
ウッドデッキは、リラックスペースや、子どもとの遊び場など、リビングと庭を繋ぐ開放的な空間を創り出せます。
また、洗濯物を干すスペースやバーベキューのようなアウトドアなど、さまざまな用途に利用が可能です。
ウッドデッキは木を組み合わせて作成できますが、初心者の方にとっては容易な作業ではありません。そのため、ホームセンターには、DIY用に組立キットがセットになった既製品が販売されています。
初めて設置する人は、DIY用に組立キットがセットになったものを組み合わせる方法がおすすめです。
4.花壇:お庭全体の雰囲気が明るく華やかになる
花壇を庭に作ると、さまざまなお花がお庭全体を明るく華やかにしてくれます。
また、花がある空間は、心を落ち着かせる効果も期待できます。お花のお手入れは適度な運動にもなり、心身ともにリフレッシュできるでしょう。
さらに、背の高い植物や花壇は外部からの視線を遮り、プライバシーを守ることにもつながります。
5.タイル張り:豊富な色や柄でおしゃれなお庭を作れる
タイルは色や柄の種類が豊富で、お庭に敷くことで高級感やおしゃれな印象を演出できます。また、汚れがつきにくく、汚れがついた場合でも水洗いですぐに落とせます。
さらに、お庭にタイルを敷くことで、土の露出を減らして雑草の成長の抑制にもなりますよ。
6.レンガ:花壇やアプローチなどで活用できる
レンガも色や形、種類が豊富で、さまざまな雰囲気の庭を創りだせます。玄関までをつなぐ通路のアプローチとして敷いたり、花壇にしたりなど、多くのケースで活用可能です。
風化による劣化が少なく耐久性も高いので、長期間使用できるのもメリットです。
7.池:生き物や植物を育てられる
池のあるお庭は、癒し効果や景観の向上など多くのメリットがあります。水の音を聴きながらゆっくりすることで、心身のリラックス効果も高まりますよ。
また、ニシキゴイや亀、金魚などの生き物を育てたり、スイレンやハスなど水辺でしか生きられない植物を育てたりできます。自然との一体感も感じられ、リフレッシュできます。
8.砂利:雑草対策や防犯対策にもつながる
砂利をお庭に敷くと景観の向上はもちろんですが、雑草対策や防犯対策にもつながります。
地面への日光が遮断できるので、雑草の成長を抑制できます。砂利の下に防草シートを敷けば、さらに効果的です。
また、砂利の上を歩くと音がするため、不審者の侵入に気づきやすくなります。不審者も気づかれるリスクが高い家は侵入を諦める可能性が高いので、抑止効果も期待できます。
9.ガーデンライト:夜でもお庭をおしゃれにできる
ガーデンライトとは、庭を夜間でも明るく照らせる照明器具です。夜間でもお庭を魅力的な空間にでき、昼間とはまた違う雰囲気を楽しめます。
また、足元を照らせるので、転倒や事故を防ぐための照明としても役立ちます。人がいる時だけ照らしたい人は、人感センサーのあるガーデンライトがおすすめです。
10.ベンチ:置くだけで庭をおしゃれにできる
お庭にベンチや椅子を置くことで、落ち着ける場所が生まれます。お庭でのんびりコーヒーを飲んだり、ゆっくり読書を楽しんだりなど、いろんな用途で活用できますよ。
また、ベンチや椅子を置くだけで雰囲気はガラッと変わるので、手軽にお庭をおしゃれにしたい人にもおすすめです。
2.庭づくりをスタートする前に確認しておく5つのポイント

理想のお庭作りには、いくつか抑えておくべきこともあります。抑えておくべきことを事前に確認・実践することで、スムーズにお庭づくりに取り掛かれますよ。
ここからは庭づくりをスタートする前に確認しておく5つのポイントを解説します。
理想の庭のイメージを整理する
庭づくりをおこなう際は、まず庭をどう使うのか目的を定め、その目的にあった理想の庭のイメージを明確にしておきましょう。
明確にしておくことで、庭づくりに迷ったときの指針になります。また、可能であればスケッチをしてより鮮明にしておくと、庭づくりがスムーズになります。
イメージが難しい場合は、SNSやインターネットを参考にしましょう。
庭の方角や日当たりを確認する
事前に、庭の方角や日当たりを確認するのも重要です。
たとえば、家庭菜園をしたいと考えていても、日当たりが悪い場所では野菜が育ちにくくなってしまいます。後から「せっかく植えたのに育たない」と後悔することのないよう、事前に確認しておいてください。
庭の形やサイズを測っておく
庭の形の確認やサイズの測定も重要です。測定は目視ではなく、メジャーを使って正確に測りましょう。
タイル張りをおこなったり、人工芝を敷き詰めたりする場合、大まかな広さで進めると、最終的に材料が足りないというようなトラブルが起こるケースがあります。
庭の形やサイズによって必要な材料の数は異なるので、かならず測定をおこなったうえで進めましょう。
メンテナンスができるか確認する
時間をかけてお庭作りをしても、その後メンテナンスに時間がかけられず無駄になるケースも少なくありません。
たとえば、天然の芝生を植えたはいいものの、こまめなメンテナンスや水やりができないケースです。
天然の芝生はクッション性のある柔らかさが魅力的ですが、この柔らかさを保つためにはこまめなメンテナンスや水やりが重要です。もしメンテナンスができないのであれば、人工芝の方がおすすめです。
このようにお庭作りをした後の、メンテナンスについても考えておきましょう。
予算を先に決めておく
庭づくりにかかる費用は、実際にやることや庭の広さによって変わります。いろんなことをやろうとすると、大きな費用がかかるおそれがあるので、先に予算を定めておきましょう。
先に予算を定めておくことで、本当に必要なことに絞れたり、後々「思ったより高くなってしまった」とトラブルが発生したりするのを防げます。
また、できる限り手間を省きたい場合は、予算をしっかりと決めてプロにまかせるのもおすすめです。たとえば自力で作れそうな花壇は自分たちで作成して、芝生やタイル張りなど難しそうなものはプロにまかせると、スムーズにお庭作りが進みます。
これから新築を検討している方は、お庭作りもまとめてエソラにおまかせください。
注文住宅のエソラでは、お客様のこだわりを大切にしながら、ご予算にあわせた理想の注文住宅・お庭を形にできるようにサポートさせていただきます。
お家づくりに関するお悩みの解消や、お客様の理想に合わせたアドバイスなど、お客様のお家作り・お庭作りの一助となれれば幸いです。ぜひ一度ご相談ください。
3.まとめ
初心者でもかんたんにできる、お庭のデザイン方法10選は以下の通りです。
- 人工芝:緑の景観を常に保てる
- 芝生:自然の中で心地よく過ごせる
- ウッドデッキ:お庭のリラックススペースを作れる
- 花壇:お庭全体の雰囲気が明るく華やかになる
- タイル張り:豊富な色や柄でおしゃれなお庭を作れる
- レンガ:花壇やアプローチなどで活用できる
- 池:生き物や植物を育てられる
- 砂利:雑草対策や防犯対策にもつながる
- ガーデンライト:夜でもお庭をおしゃれにできる
- ベンチ:置くだけで庭をおしゃれにできる
ただし、理想のお庭作りには、イメージを明確にしておいたり、庭の形やサイズを測っておいたりなど、いくつか抑えておくべきポイントもあります。
理想のお庭を手に入れるためにも、今回紹介した点を抑えてぜひお庭のデザイン方法を試してみてください。